夏の愛犬との長距離ドライブについて
二拠点生活を送っているとどうしても移動する距離が増えます。
そして、夏に犬とドライブする際には暑さ対策をしなければなりません。
10分でもエアコンの切れた車内にいたら、熱中症になることは確実です。
愛犬と一人で運転していると、パーキングエリアでエンジンをかけて、
トイレに行くわけにもいかず、どうしても涼しい時間に移動することになります。
今回試した方法はまずお昼頃、犬を思いっきり運動させて疲れさせます。
私も一緒に疲れてはいけないので、ボールを投げたりして、犬だけ走らせます。
そして、出発3時間ぐらい前にご飯をあげてトイレを済ませておきます。
理由は、PAやSAでは大型トラックがエンジンをかけて停車しいて、かなりの騒音のため、犬はリラックスして用をたすことができないからです。
また、地方を夕方に出発すると、山間部を走る頃は、まだ明いので運転しやすいです。おまけに、関東につくころは普段10〜20キロ渋滞しているエリアも、午後10時を過ぎるとガラガラです。
お腹も満たされ、疲れた愛犬は、ぐっすり車の中で寝てくれるので、移動もすごくスムーズでした。
L1 Terminal Fault (L1TF) の情報
IntelからL1TFに関するビデオとパフォーマンスインパクトの結果が
公表(*1)されているので、一読すると良さそうです。
OSやハードウェアベンダーの対応状況もリンクされいるので、
併せて確認したほうがより安全と言えそうです。
*1:
https://www.intel.com/content/www/us/en/architecture-and-technology/l1tf.html
ガスを観ながらの散歩
昨日から雷雨が度々あるおかげで、山間部でガスが発生します。
まるで仙人になった気分で散歩ができ、朝からとても気持ちがいいです。
もしかしたら、マイナスイオンのおかげでリラックス気分を味わっているのかも。
やっぱり犬の散歩は自然の中が一番かもしれません。
ガソリン/灯油の価格
トランプ政権による対イラン制裁の復活によってガソリン価格も高騰しそうな勢いです。都市部で電車生活をしているとあまりピンとこないかもしれませんが、都市と田舎の二拠点生活を始めたので、少しずつガソリンや灯油の価格にも敏感になってきました。そこで、7月末の全国のガソリン、軽油、灯油の価格リスト(*1)から実際に自分が支払った価格が高いのか安いのか比較してみました。
7月29日、灯油(配達)の価格は、98円/Lでした。つまり、18Lでは、1,764円となり、全国では9位と10位の間にランクインしそうな価格でした。近くには、ENEOS以外の選択肢はないですが、良心的な価格に設定されていることがわかります。
ちなみに長野県は、灯油18Lで1,824円、東京都は、2,033円です。
今後の価格の推移にも注目していきたいです。
余談ですが、なぜ18リットルかといいますと、一斗缶が18Lだからです。
1970年代までは灯油を入れる容器の代名詞であったそうです。
*1: