散歩中にふと気づくこと

愛犬と散歩していると気づくことが沢山あります。

1. 人通りが多い道は、タバコの吸殻が多い
逆にタバコの吸殻が少ない道は、ゴミを拾っている人がいます。
仔犬は、何でも口に入れることがあるので、注意深く散歩する必要があります。

2. 犬に対して好意的な人の割合は、3割から4割ぐらい
日本のペット飼育率が37%なので関連がありそうです。
もちろん犬嫌いのひとも沢山いるので、気をつけたいです。

3. 犬を連れている人は、スモールトークが好きな人が多い

普段知らない人に話しかけることは少ないですが、犬を連れていると結構話す機会が増えます。また、犬の名前や年齢を簡単に聞けたりします。

4. 「顔に書いてある」などと言いますが、人の思考は顔に出る
残念ながら都市では、通勤途中にしかめっ面をした無愛想な人も沢山います。
「笑顔を見せるのが苦手なら、商売はするな」ということわざを忘れてしまったのでしょうか。また、セオドア ルーズベルトは、ホワイトハウスの使用人からキッチンのメイドまで、全員を名前で読んで挨拶したそうです。 見習いたいものです。

 

他にも沢山ありますが、以上ふと感じたことです。